ALEX CREWS シェイパープロフィール

1992年、Sunshine CoastのNambourで生まれた。シドニーから1時間くらいのところにあるGerringongに引っ越すまで、サーフィンとは無縁の生活を送っていた。

Gerringongに引っ越すと、兄のミッチクルーズがサーフィン仲間を作った。それでも僕はあまり興味はなかった。ミッチの仲間はすでにサーフィンが上手で、ミッチはすぐにサーフィンの虜になり上達した。父とミッチは一緒にサーフィンに出かけるのだが、度々僕を海へ連れて行った。当時の僕は3ftの波を7ftに感じ、波に巻かれるだけで、サーフィンを楽しいものとは思わなかった。

そんな僕を見かねて、ミッチがローカルポイントブレイクへ連れて行った。10歳の僕には、少々の決意が必要だった。ロックからジャンプインしたのだが、案の定そのまま巻かれながらインサイドまで流された。

インサイドには水泳をする二人の男がいた。今となってはなぜ僕に手を貸してくれたかは分からないが、そのうちの一人が、僕を押して、テイクオフさせようとした。4回失敗後の5回目、なんと、波をつかんだ。2ftの波の上を走った。そのときから世の中で一番好きなものはサーフィンとなった。

父親がいなければ、僕はサーフボードのシェイプを始めていなかっただろう。父親は僕の前で、たくさんのサーフボードをシェイプした。シェイプし、ラミネートし、サンディングし、全てを僕に見せてくれた。出来上がったボードを父親と兄と僕とでテストしに行き、良いボードが出来上がる度に、みんなで喜んだ。こうしてシェイプの世界に引きずり込まれた。

初めて自分でシェイプした。今まで乗ったボードの中で最悪のできだった。しかし、私はそれを愛した。サーフボードのシェイプが好きだからだと思った。シェイプで生きていこうと決めた。そしてゴールドコーストへ移住した。サーフボード工場で働くということだけで、ハッピーだったため、無給で働いた。

その頃、僕のシェイプ技術が急加速したと思う。家ではノートパソコンでいつもサーフボードを設計していた。2年半かけて、トライアンドエラーを繰り返した。自分自身でもたくさんのボードを乗り込んだが、兄のミッチ、親友のジャックフリーストーンが主となり、またその他多数の友達のプロジュニアにテストに参加してもらった。お陰で想像以上の成果を上げることができ、今の自分のシェイプの礎を築いた。

その後、3年間、大手サーフボード工場で働くことになった。平行して、自分のAlex Crews Shapesをスタートした。今は、日々成長を実感できている。僕のシェイプで新しい世界を感じてもらえたらうれしい。

僕は、僕のサーフボードを購入してくれる人のために、愛を込めてシェイプすることをここに約束します。

Thanks Alex :)

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